スパイスビジュアル
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上田ミルキィさんがシースルー姿で濃厚なキスを見せています





































































































上田ミルキィさんの『助平』です。
ミルキィさんのスケベな姿が全編にわたって展開します。
部屋に入ると、そこには不機嫌モードの上田ミルキィさん。
「久しぶり、待ってたよ。全然会ってくれなかったじゃん。」
仕事で忙しかったことを伝えると、わかってくれたようで少しずつ笑顔になります。
久しぶりに会った二人が助平なことをするストーリー仕立てになっています。
黒い服の前を開くとそこにはシースルーのセクシー下着。
M字開脚して股の中に手を入れて激しく動かしたり、疑似フェラを始めます。
車内でも透けた下着姿になって股間責め。
シャワーシーンでは全身泡まみれになりながらマッサージされて、気持ちよくなりよだれを垂らします。
そして薄暗い部屋に入ると、ドSの女王様になって疑似フェラして責めに転じます。
さらに電マ責めに遭ったり、マッサージされて気持ちよくなっています。
上田ミルキィさんは1993年10月23日生まれ。
164センチ、B102、W65、H102。
自ら「スケベ大明神」と名乗り、R18のグラビアアイドルとして活躍しています。
ミルキィさんは2018年に、スパイスビジュアルの『MILKY TIME』でグラビアデビューしました。
その後R18作品に進出し、着エロとしてはキングダムやスパイスビジュアルを中心に作品を発表します。
2025年になってから減量に取り組み、最大77キロあった体重が55キロまでになりました。
デビュー作ではグラビアアイドルらしい見た目なのですが、22年から24年ころが体重のピークだったと思います。
今の姿になるためにかなり努力したことが伺えます。
さて今回の作品は、人気プロデューサーであるチュンペイさんが撮っています。
チュンペイさんプロデュース作品はストーリー性があり、グラビアアイドルの自然な演技が試される内容になっています。
カメラを近づけて観ている人が二人っきりになっていることを感じられる臨場感のある撮り方をしていて、ミルキィさんを近くに感じられる作品だと思います。
なお、透けチクのほかにマッサージされるときにわずかですがチクちらを確認できます。
さてミルキィさんは最後に感想を語っていて、「イキすぎて覚えていない」そうです。
ずっと夢を見ていたかのようだと語っています。
特に車内のシーンが印象に残っていて、気分が乗ってきて車が大揺れしてスリリングだったそうです。
性感帯について質問されると、実は女性と付き合っていたことがあり、その彼女から「ミルキィはキスだけで濡れるよね」と言われたとのこと。
そのため、性感帯は口ということになります。
作品の中でもカメラに押し付けた濃厚なキスシーンを披露しています。
そしてミルキィさんから皆さんにお願いしています。
作品の「レビューが少ないので、レビューしてください。」とのことです。
「次の作品が撮れるようにミルキィのこと褒めてください。」とお願いされています。
切実なお願いですので、もしも作品を観たという方はそうしていただけると喜んぶと思います。
最後に一言、「上田ミルキィの応援よろスケベ。バイバーイ」
上田ミルキィさんの作品は、下の画像をクリックしてぜひチェックなさってください。