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SmashTV.
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山田彩星さんが引退作品でぶっちぎりのヌードをみせています

















































山田彩星さんの卒業作品になります。
オープニングでこれまでの14作品を振り返ったあと本編がスタートします。
まず制服シーンから始まると、覆っていた手を外してきれいな胸をオープンします。
その後ソファに深く座りながらガラス棒を舐め、それを使って胸や股間をなで回します。
その時に胸やアナルがアップになるので注目です。
ボレロを着たシーンでは目隠しされて筆で乳首を責められたり、電マを当てられます。
さらにパンツの中にローターを仕込まれたり、お椀型のおもちゃを取り付けられたりして上下ともに責められます。
風呂でセーラー服の衣装を着るとマッサージされたり、疑似フェラや足こきを披露しています。
ベッドシーンでもマッサージされたり、疑似セックスシーンを見ることができます。
これで彩星さんの作品の見納めになります。
さて14本もの作品に出演した山田彩星さんは、ただ単に出演するのではなくいつも撮影に真摯に臨んでいたようです。
たとえば自分はバランスボールの上でただニコニコするのは嫌だと言って、自分は演技をしたいということを求めたことがあったようです。
そのように努力して臨んだ作品に対してファンは高く評価していたのですが、一方で彩星さん本人の中では自分に対して厳しい見方をしていたようです。
一例をあげると、レズシーンは自分だけでなく相手のことも考えないといけなかったので難しく感じてあんまりうまくいかなかったので、自分の中では評価が低かったそうです。
また「恋のバイブレーション」では、インタビューされながらマッサージされるような台本がなく、アドリブが入った作品は難しかったと語っています。
14本作品まで続くと思わず、半分ぐらいで終わると思ったそうで、自分に対する評価に戸惑いを感じていたのかもしれません。
その一方でヌード解禁に関しては、「それまでは隠したりするポーズがあったがヌードの場合は手持ち無沙汰で違和感があって、でも違うフェーズに進めたのかなっていうのがあって成長を感じました。」と述べています。
恥ずかしかった作品は?との問いに、「どれも恥ずかしかったのですが、特別と言ったらレズです。」
一方で楽しかったことは?との問いに関しては、プールに入れたこととのこと。
広いグランドや丘の上のスタジオなど、あまり着ていない状態で走ったりして解放感があり、非現実的な感じで楽しむことができたそうです。
そしてファンとの交流については、「本当に楽しくて、イベントやXなどで自分のいいところを言ってくれるのでとにかく全部が思い出です。」
卒業証書を受け取ったときに、もしも復帰したときはそれを持ってきてくださいと言われると、「復帰したくなっちゃいますね。これをもらっちゃうと」
最後に「何言っていいのかわからないんですけど、最後まで結局なんか自分のことをおすすめできなかったんですけど、(自分の)何がいいかもよくわからないのですが、でもたくさん見てくれて応援メッセージが力になってたので本当に感謝しかないです。ありがとうございました。」
最後は「戻ってくるかもしれないけれど」と含みを持たせていましたので、いつかまた作品に復帰してくれることを待ち望みたいと思います。
14本もの作品をどうもありがとうございました。
公式サイト『SpiceTV』のノーカット版では、亀甲縛りで電マを当てられたり、W電マやバイブ挿入などのシーンを追加で観ることができます。
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