スパイスビジュアル
SmashTV.
MMR-354
木村由嘉里さんが恋するピュアな生徒を演じています










































































































木村由嘉里さんのデビュー作です。
『この角を曲がってキミに会いに行くか、それともあの橋の上で黄昏れるかは僕次第。』ということで、どこかのアイドルグループの長い曲のタイトルのようです。
「そういうことだからゴメンね。」そう言って坂道を走り去っていく由嘉里さん。
そんな印象的なシーンから始まります。
ジャケットの写真はその場面を表しています。
彼女に何度も振られる夢を見る自分が勇気を出して声をかけ、由嘉里さんが新体操を習い始めたことを知ります。
するとその練習をする場面に切り替わり、ストレッチをしたりフラフープを使って練習する由嘉里さんが映し出されます。
さらに家では何をして過ごすの?と尋ねると、家で掃除とかしていると答えます。
そうすると今度は家の中の場面になって、ゆるゆるタンクトップで掃除を始めて前かがみになった時にチクちらしてしまいます。
そのようにちょっとしたドラマが各チャプターごとに挟まれています。
思い切って一緒に勉強しない?と誘うと、次の制服シーンが始まるといった感じです。
ジャケットにある通りに「とってもピュアで何も知らない美少女」という表現がぴったりの由嘉里さんです。
そんな彼女が露出度は控えめながらも、ときどきチラポロしてくれます。
木村由嘉里さんは、B85、W58、H87のEカップ。
趣味はカラオケ、特技はバレーボール、ピアノ、茶道。
撮影について尋ねられると、坂をダッシュで駆け上がるシーンや泡の風呂に入ったことがなかったのでそれが楽しかったと語っています。
一方でクリームを塗って足を上げるのはとても恥ずかしかったと言っています。
「初めての撮影だったんですけど、緊張することもいっぱいあって、でもいろんな服を着ることができてよかったです。」
「ベッドシーンやクリームを塗るシーンなど見所満載なのでそういうところもいっぱい見てくれると嬉しいです。」と語っています。
木村由嘉里さんはこれを含めて全部で3つの作品に出演しました。
どれも彼女の雰囲気にぴったり合った作品で、どれもピュアな由嘉里さんがうまく表現されている作品です。
これからも記憶に残り続けるアイドルだと思います。
これらの作品は『SpiceTV』で観ることができます。
下の画像をクリックして、ぜひチェックなさってください。