GRAmov
SFM-AA029
石森みずほさんがスケスケ水着でシャワーを浴びています























石森みずほさんの全編動画『やっと会えた。笑顔のキミに』の『最高すぎるみずほちゃんが透けまくり水着でお風呂シーンがえちい』というタイトルのシャワーシーンです。
グラビジョンやインテック、メディアブランドなどから、6年ほどの間に30本以上の作品に出演したみずほさんが、今回初めてGRAmovに登場しました。
みずほさんは声がとてもかわいくて上品な雰囲気があり、その落ち着いた佇まいはたくさんの作品に出演してきたことを感じさせるオーラを纏っています。
今回のシーンでは、スケスケの水着を着ていて胸や股間がアップになると、みずほさんのきれいな肢体が現れます。
水着を脱いで泡だけの姿になったり、透明なゴムホースを股間で隠しています。
このゴムホースのアップがとても際どいシーンになっています。
全裸になり、シャワーの水だけで上半身を隠し最大の露出をしてしまいます。
このシーンは、みずほさんのこれまでの作品の中で最大の露出ではないかと思います。
さてそんなみずほさんですが、別のシーンで着エロアイドルになった理由について語っています。
あるアイドルが好きで、自分も表現する人になってみたいと思ったからだそうです。
そして30本以上もの作品に出演できたのは、「見てくれた方がたくさんいたことがつながった、見ている方に感謝しています」と語っています。
さらに着エロに魅力について尋ねられると、「AVと違って男性が出てこないので、見ている人が私と何かしているということを想像してほしいし、自分も一生懸命にがんばっているので、一つ一つの所作を大事にして皆さんの手元に届いたらいいなって常々思っています。」と真摯に答えています。
そういえばグラビジョン(デジプラン)の作品は基本的に男性にマッサージされたり、胸や股間を責められるシーンがあります。
しかしみずほさんのグラビジョン作品にはそのようなシーンは出てきません。
マッサージなどのシーンが必ず含まれているスマッシュ作品に出演していないことからも、彼女なりの信念を通していたことがわかります。
またみずほさんは着エロの撮影では、こうしてみたいと自分もアイデアを出したりするそうです。
さらにいつも正面を見せるのではなく、自分から後ろを向いたりして画替わりするように努めて、どう見えたら美しいのか常に考えながら、人の意見を聞いて取り入れているとのことです。
それほど努力していたからこそ30本以上もの作品に出演できたのだと納得できます。
このような話を本人から聞くと、プロとして作品撮影に取り組む彼女への見方が変わってくるのではないでしょうか?
今はいろいろ思うところがあるそうで着エロ活動は行っていないのですが、再開の含みを持たせていますのでいつか戻ってくることを期待したいと思います。
石森みずほさんの全編動画のレビューは以前の記事で取り上げていますので、よろしければご覧ください。
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