スパイスビジュアル
SmashTV.
MBR-AA273
渚志帆
十束るうさんが着エロラストの作品でモロ見え状態になっています
























































































十束るうさんの最後のSmashTV. 作品『ラストもるうはぶっちぎり!』です。
8本目となるこの作品では、着エロラストとなるるうさんの姿を思う存分堪能できる内容になっています。
内容は制服シーンから始まり、透け水着を着てのプール、ケモミミコスプレ、メッシュ素材の下着を着た風呂シーン、ベッドに拘束されての電マ責め、和服姿のオナニー、そして最後のシーンではW電マを当てられるシーンを観ることができます。
収録時間も228分+ノーカット22分で、るうさんの作品の中で最大となっています。
そのシーンの中にはポロリはもちろんのこと、最初の制服シーンでは上半身裸になった状態を見せたり、風呂シーンでは横向きヌードを見せたり露出度高めのシーンが満載となっています。
まさに集大成となるにふさわしい作品に仕上がっています。
さて十束るうさんは初めは『渚志帆』の名前で俳優として活動していました。
そして『十束るう』としてSmashTV. から着エロデビューします。
しばらくこの二つの名義を使い分けて活動していました。
例えば、十束るうのスマッシュ作品とほぼ同時に渚志帆名義で写真集を発表するというような感じです。
彼女は着エロ以外でも活躍し、ウィキペディアによるとTBSのラヴィットかき氷企画(るうさんはかき氷好き)や、人気ドラマ「不適切にもほどがある」にも出演しています。
そのように映画や舞台やテレビで幅広く活動していたのですが、着エロ卒業後しばらくしてAV女優としてデビューしました。
AV女優としても第一線で活躍し、今もなお作品を発表し続けています。
さて十束るうさんはなぜ俳優として、そして着エロやAV女優としても活躍できたのか考えてみました。
するとやはり着エロ作品を観ると、その答えがおのずとわかってくる気がします。
最初のインタビューでは、これまで着エロ作品に出演することによって、撮影でこうしようとか自分で動くようになったと語っています。
さらにファンの方の応援が生きる力になったなど、今まで見てきた着エロインタビューの中で一番長くそして真剣に熱く語っています。
そして「ぶっちぎりますよ!」ととても大きな声で宣言します。
実際に作品ではその言葉の通り全力で撮影に挑みました。
そのように一つ一つの仕事に真剣に取り組む姿勢が評価されているのだと思います。
再び着エロ作品に出演するのかどうかはわかりませんが、頭一つ抜け出したアイドルだったと思います。
AV女優としてもこれからの活躍を応援したいと思います。
今回の作品のフルノーカット版には、電動ぼーるでイタズラ、大量おもちゃ責め、オナニーシーン、ラップを巻いて電マシーンなどを追加で観ることができます。
下の画像をクリックして、ぜひチェックなさってください。