
GRRR-026
2016/6/17
たまきさんがヌードを披露したりカメラに向かって笑顔を振りまいています












































































































満開の桜並木を制服姿のたまきさんが歩いてくるシーンからスタート
竹馬を持って階段を上がっていくと「おはよう」と挨拶
竹馬に何度も挑戦するも失敗の連続…
民家の中に入って制服を脱いでいくと思ったらそこで映像が切り替わり、ノーパン姿に
すると今度はアコーディオンを担いでいる彼女
さらに画面が切り替わると畳に横わたっていて、スチールカメラ相手に写真を撮られています。
シャッター音が鳴るスチールカメラの方を向いたり、こちらの映像のカメラの方を向いたり…
ジャングルのような場所では同じように二つのカメラに交互に視線を移します。
するとまた突然、葉っぱを片手に持った全裸ヌードの場面に切り替わります。
今度はキャラクターの被り物をつけて上半身裸に。
次は制服姿でお寺の廊下に登場
桜の木をバックに撮影した後は、再びアコーディオンを持って全裸姿に
その他にも庭や室内でヌード姿を披露しています。
さてさて、今の時代の作品に見慣れた人にとっては少々戸惑ってしまうような作品です。
写真集との同時撮影になっているようで、スチールカメラとこちらの動画用のカメラに交互に振り向いています。
そのためにこちらを向いたかと思えば、別の方に向いていて、視線がいろんなところに向いています。
まるでいろんな方向に視線を変えるイベント会場の人気コスプレイヤーのようです。
そして途中で画面がセピア色になったと思ったら元に戻ったり、字幕だけの画面になったり、いろんな編集が加えられています。
イメージビデオ(着エロ)といえば服を脱いでいく過程を捉えるのが定番ですが、そのような場面を撮る情緒はなく、突然ノーパン姿になっていたり上半身裸になったりしています。
そして大きな特徴として、あらゆる場面でモザイクがかけられています。
映像が途中でセピア色になったりして凝った作りになっているのも特徴です。
たまきさんはこちらの戸惑いなど一切関せずといった表情で、カメラに向かってポーズをとったり笑顔を振りまいています。
ヌードモデルの撮影にお邪魔したような…そんな気持ちになるような作品と言えるかもしれません。
今回は少し時を遡って、2016年の作品をご紹介しました。
たまきさんの作品には『たまき』『美少女たまき完結編たまきFINAL』などがあるのですが、今回は『会田我路の美少女名作シリーズ たまきFINAL』という作品から取り上げました。
今回取り上げた作品のオリジナル版は2009年発売なのですが、その後2010年から2016年にかけて「会田我路の美少女名作シリーズ」という復刻版が発表されました。
オリジナル版と復刻版の何が違うのかということですが、収録時間はどちらも60分なのですが、オリジナルは当時の税込価格で5700円を超えるものでした。
しかし、しばらく後に価格が抑えられた「廉価版」(2500円+税)として復刻版が発売されます。
今回はその復刻版(廉価版)の方から取り上げました。
この機会に会田我路さんについて短くご紹介します。
会田さんは元々企業広告のカメラマンとしてキャリアをスタートさせましたが、その後女性を被写体とした写真集を数多く発表します。
その多くは今では取り上げることも話題にすることもできない作品でした。
会田我路という名前を聞くと、ほとんどの方はその分野の作品を想起されるのではないでしょうか。
しかし会田さんは今回のように18歳以上の写真集や映像作品も手掛けています。
ウィキベディアには映像に関しては同行したカメラマンが撮影しているので直接撮影することはなかったとあります。
ジャケットには「撮影 合田我路」と表記されていている一方、エンドロールには「監修 会田我路」となっています。
会田我路さんの映像作品は様々なメーカーから発表されているのですが、その一つがぶんか社です。
年齢的な意味での時代の流れによりぶんか社は撤退するのですが、「GARO IMPACT」がそれを引き継いでその後も映像作品を手掛けます。
先ほどお伝えしたように、これまで発表された多くの作品のうちの年齢的に可能なものについては、2010年から2015年までに復刻版が発表されました。
その復刻版の一つが今回の『たまきFINAL』で、以前にご紹介したような昔ちょっと話題になった相本あきこ(尾崎ナナ、尾崎菜々)さんの作品もそこから発表されています。