
AWESOME
PK-006
宮田芽依さんがスポーツウェアを着てギリギリに挑戦しています































































































宮田芽依さんのAWESOME作品です。
今回のテーマはスポーツで、いろんなユニフォームを着て笑顔を振りまいています。
まず最初はバスケのユニフォームを着るとストレッチしたり、ボールの上に乗りながらパンツを見せます。
そして足を開いた状態で透明の花瓶を前に置き、パンツを脱いでいきます。
次にチアリーダーに扮するとユニフォームをまくり上げてここで初めて胸をオープンします。
そしてバトンだけで股間を隠し、バトンで食い込んだ姿を見せます。
続いて制服姿になると、おもちゃをパンツの中に入れてオナニー姿を披露し、
さらにソファに座ると、透明のフィルムのようなものをお股に貼ってM字開脚し、ちょっと透けてしまいます。
最後は指一本でギリギリ股を隠したラストシーンで終了です。
『桃色の汗』というタイトルは、スポーツウェアを着て演じるシリーズになります。
しかしスポーツをして体を動かすという要素はほとんどなく、バトンを胸に挟んだりボールの上に載って足を開いたりして小道具のように使われています。
芽依さんは制服を着ても水着やスポーツウェアなど何を着ても似合うのですが、スポーツのコスプレが好きな方に特に訴える作品かもしれません。
作品内容はというとデジプラン作品を踏襲していて、デジプランらしいおなじみのシーンを観ることができます。
デジプラン時代に比べてやはり過激度は抑えられたのですが、それでも股間を花瓶で隠したり、ロープで食い込ませたり、指で隠したりする演出は引き継がれています。
さて宮田芽依さんですが、初めはスマッシュ作品から着エロのキャリアをスタートしました。
シースルー作品まで出演すると、その後はデジプランから作品を発表するようになります。
スマッシュではその作風ということもあり清純なイメージで撮られていたのですが、現在は金髪で髪も伸びて少し雰囲気が変わった印象です。
また、デジプランからオーサムになってからはヌードを披露しているということが大きな変化です。
そしてヌードに加えて、これまでの作品では電マ責めやオナニーシーンなども見せています。
スマッシュの時から見ていたファンであるならば、これまでの作品をたどっていくとその変化を楽しむことができるのではないでしょうか。
芽依さんは着エロ作品のほかにXでプライベートについての様子をアップしたり、撮影会にも時々出演しているようです。
今後どのような方向に展開していくのか楽しみな一人と言えます。
過去作品については下の画像をクリックしてお確かめください。


