
TWCC
TW-323
若月まりあ 星まりあ 太田美穂 月本れいな 笹原由香
愛原まりあさんが面積の狭い衣装を着てギリギリを攻めています


















































































愛原まりあさんの『dirty body』です。
制服シーンから始まり、手ブラや指ブラを見せます。
そしてビルの踊り場のようなところで立った姿勢で放尿。
体操服のシーンではゴムホースで胸を隠したり、股に挟んだりしています。
ひも状の青い衣装を着ると、前貼りをした状態で全裸になります。
次のピンクの水着の場面では、上半身裸になって電マをセルフ当て。
風呂の中ではディルドを床に置いて挿入しています。
最後は本番セックスシーンが収められています。
今回の作品の発売日は2025年11月15日ですが、撮り下ろしの新作ではなく2017年1月に発売された『dirty heroine』の内容を少し編集したリメイク版になります。
以前の記事でTWCCの別の作品を取り上げましたが、その中で新作では細かいモザイクに替えられていたり、モザイクが取り除かれていたり、見せてはいけない部分がモザイクなしで追加されていることをお伝えしました。
さて今回の作品ですが、その作品に比べると少し落ち着いた編集になっています。
それでもメイキング映像においては、風呂で放尿するときにほとんどモザイクがかかっていない状態で映されていたり、シースルーの下着を着たシーンではモザイクなしで縦スジが映っています。
それが当サイトで白く編集している画像になります。
さてこのTWCCは、放尿シーンやディルド挿入、本番セックスなど、着エロとしては過激なメーカーになります。
ほとんどの作品はAV女優が出演していて、特に2010年代の作品ではモザイク編集を甘くするという特徴がありました。
1か月に1回のペースで作品を発表していますが、どれも10年くらい前の過去作品を再編集したものとなっています。
さてこのように新作と旧作を比較して検証すると、最近は過激な方向に進んでいることがわかりました。
しかし昨今の着エロの事情を考えると、そのような傾向はとても危うく思います。
TWCCが今度どのような作品を発表するのかわかりませんが、しばらく様子を見てみたいと思います。
今回ご紹介した愛原まりあさんは、2013年から2023年にかけて多くの着エロ作品に出演したAV女優です。
着エロメーカーごとに名前を持っていて、インテック『太田美穂』、デジプラン『笹原由香』、ルナティックアーツ『月本れいな』、AV作品『若月まりあ』、そしてTWCCは『愛原まりあ』を名乗っています。
ただこれも代表的な名前で、AV作品はさらに多くの名前で出演しています。
彼女のAV作品などは、下の画像をクリックしてご覧ください。









