
Adorable
BL-008
美雲そら
朝霧いのりさんがスケスケのお股を見せています

























































































朝霧いのりさんの Adorable 『放課後のヒミツ~妄想女学生編 2~』です。
前作『放課後のヒミツ』から2回目の出演です。
制服姿でスタートし、薄いシートを貼り付けた股にローターを当てられます。
モザイクがかかった状態でその股をアップ。
次に下着になると、ソファの上でM字開脚して足の前に透明のガラスを置いて中を開いて見せます。
そして兎のメイドのコスプレを着ると、ペイントを塗った股を披露。
さらに半透明のシート越しに足を開いたり、ベッドの上でおもちゃを当てられています。
朝霧いのりさんのアドラーブル2回目の登場です。
ペイントを塗ったり、ガラスや薄いシートを貼り付けて足を開くなど、デジプラン要素満載の作品となっています。
もう一つのオーサム作品と比較すると、モザイク処理がなされていなかったらかなり過激な作品だったことをうかがい知ることができます。
さて本編とは直接関係ないのですが、いのりさんにおもちゃを当てているシーンの出来事に少し注目したいと思います。
足を開いて座っている状態のいのりさんの肩を押して、いのりさんがベッドに横になるシーンがあります。
なぜ言葉で横になるように促すのではなく、手で肩を押して倒そうとするのか疑問に思います。
些細なことかもしれませんが、少々乱暴で出演者に対する敬意や思いやりの欠けた行為に見えます。
このメーカーではおもちゃを使うシーンでよく男性が登場します。
今回のシーンのように出演者を扱う行為は他の作品でもしばしば見受けられます。
本人は決してそのような意識はないかと思いますが、これからは出演者に対して丁寧に、そして敬意をもって接してほしいと思います。
その朝霧いのりさんは新しい体制になってスタートしたオーサムには出演しなくなりました。
キングダムの例を挙げると、制作側だけでなく出演者も逮捕されたことがあります。
そのように出演者はリスクを背負って出演していました。
そうした中でも出演している方に対してもっと敬意をもって接する必要性を感じます。
今はもはや趣味の延長のような作品を撮るメーカーでは続けていくことはできないことをこの1年で感じたと思います。
作品内容だけでなく、出演者に対する接し方においても一つの企業としての姿勢が問われています。
それを変えていかなければ、新しい出演者も朝霧いのりさんのように離れていくかもしれません。
新しいメーカーを立ち上げたのであれば、名前だけでなく中身も変わったということをぜひ示してほしいと思います。
2026年以降も同じような作品を撮り続けていくのか、それとも変わったことを示すことができるのか注目したいと思います。