
AWESOME
DZ-009
林美兎さんが全裸になって前貼りした股を見せています































































































林美兎さんの『生徒手帳はピンク色』です。
美兎さんのAWESOMEデビュー作になります。
制服姿でスタートすると、セーラー服をまくり上げて胸を見せたり、スカートを上げて前貼りした股を披露。
そして椅子に跨るとノーパンのお尻をこちらに見せて、アナルをしっかり見せてくれます。
水着に着替えると股を細く絞ったり、ロープで股間を食い込ませます。
メイド服では足を開いて透明のガラス隠し。
風呂では全裸になって足を開いて見せます。
ソファではパンツの中に手を入れて一人エッチ。
最後はおもちゃを当てらえて腰を小刻みに動かしながら絶頂しています。
林美兎さんは25年は3作品に出演しました。
今回の作品はそのデビュー作になります。
ご覧いただいたように前貼りやロープで食い込んだ股、ガラス越しの股を見せています。
しかし前貼りやロープの時はアップのシーンはなく、少し慎重になっていることが伺えます。
一方で屋外シーンでは、前貼りを細く切り取って貼った状態の股をアップで見せて、しっかりガードした部分はこれまでと同様に映し出しています。
オーサムになってからは編集にしっかりと力を入れていることをうかがえる作品です。
さて、オーサムを観たことないという方やデジプラン時代からのファンという方など、いろんな方がこの記事を読んでくださっていると思います。
まだ観たことないという方にオーサムの撮り方を少しご紹介したいと思います。
まず最初に出演者の全身を撮るため、かなりカメラを引いた状態で映します。
その後、顔や胸などそれぞれのパーツを撮るのですが、カメラを斜めにするカットを多く使います。
これは画面が横長のため、画面に全身を収めるためです。
中には上下逆さになるくらいに斜めに撮ることもあります。
始めはこのカメラワークに慣れないかもしれませんが、これがオーサムの特徴の一つになっています。
また特に股間にフォーカスを当てているのが特徴で、とくに股が見たいという方に訴求する作品となっています。
しかしデジプラン時代と比較して過激度が控えられたため、その最大の特徴も現在は薄められています。
26年はファンに訴えるどんな作品を生み出していくのか注目していきたいと思います。











