GRAVISION
GRD-107
石森みずほさんがシースルーの下着を着て連続ポロリしています
ここからはサイト側でモザイク処理しています
石森みずほさんの『空蝉を憂う』です。
「うつせみ」と読みます。
そのままの意味ではセミの抜け殻を表すのですが、このタイトルには虚しさや儚さを憂うといった意味があるようです。
また空蝉は源氏物語にある女性に対する呼び方でもあります。
この作品の中で石森みずほさんが上品かつ大胆な姿になっています。
最初のシーンでは石森みずほさんの制服姿でスタートし、低いアングルから短いスタートの間からパンツを見せます。
そして制服を脱ぐとシースルーの下着姿になり、パンツを絞ったりパンツの中に手を入れて浮かして見せたりします。
さらにバスケットボールを持ってレオタード姿で戯れると、シースルーの布越しに全裸に。
次のシーンでは、下着を脱ぐと乳首にペイントを塗った姿を披露します。
シャワーシーンではスケスケの水着を脱ぐとチラポロの連続。
ベッドシーンでは、コスプレ姿でガラス棒を股間に当ててギリギリ演出。
さらに乳首にテープを貼ってオナニーシーンが始まります。
そして最後は階段で足を開いてペイントした股を披露します。
さて今回は石森みずほさんの『空蝉を憂う』のディレクターズカット版になります。
デジプラン作品で今は取り扱っていないディレクターズカット版がありましたが、グラビジョンの石森みずほさんの作品にも同様の作品がありました。
通常版ではカットされたシーンが追加されています。
ディレクターズカット版では特に最後のペイントのシーンが追加されていて、こちらでモザイク処理をして編集しています。
石森みずほさんは３０以上の作品に出演しましたが、この作品はそのようにペイントがあるということでトップレベルの過激度となっています。
ペイント以外にも下着が透けすぎていて中が見えていたり、パンツの中に手を入れたときにチラッと見えてしまっていたり、編集が甘いということも特徴になっています。
なお、このディレクターズカット版は今は取り扱われておらず、通常版のみ観ることができます。
今は観ることができない貴重なシーンを含めてお届けしました。
石森みずほさんのこの作品の通常版は現在でも観ることができます。
下の画像をクリックして、ぜひチェックなさってください。
